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玲儿
2017-09-25
玲儿
サントリナの基本情報 学名:Santolina chamaecyparissus 和名:ワタスギギク  その他の名前:ラベンダーコットン、コットンラベンダー 科名 / 属名:キク科 / ワタスギギク属(サントリナ属) 特徴 サントリナは、銀白色の個性的な姿が特徴的で、庭の彩りやコンテナの寄せ植えなど、周年利用できます。細かく枝分かれしてこんもりと茂り、葉は4陵で細長く、サンゴのようにも見えます。初夏には、枝先に1輪ずつ、径2cmくらいの黄色い頭状花を咲かせます。花弁はありません。全草にラベンダーとヨモギを合わせたようなさわやかな香りがあり、乾燥させた茎葉がリース、ポプリ、虫よけなど、ハーブとして利用されます。
サントリナ属(Santolina)には8~10種があります。最もポピュラーで栽培が多いのはカマエキパリッサス種(S. chamaecyparissus)で、代表的な‘ランブルック・シルバー’ (‘Lambrook Silver’)をはじめ、いくつかの品種があります。ロスマリニフォリア種(S. rosmarinifolia、またはS. virens、S. viridis)は、鮮やかな緑葉種。栽培環境や仕立て方しだいで、いろいろな樹形にできます。円錐形のクリスマスツリーのようなもの、枝垂れるハンギングも可能で、株張りは1mくらいになります。 種類(原種、園芸品種) サントリナ・カマエキパリッサス‘ランブルック・シルバー’ Santolina chamaecyparissus ‘Lambrook Silver’ 栽培や流通が多い代表的な品種。カマエキパリッサス種の品種で、葉や若い茎の銀白色が特に美しい。
サントリナ・カマエキパリッサス‘レモン・クイーン’ Santolina chamaecyparissus ‘Lemon Queen’ カマエキパリッサス種の品種。葉は灰緑色、花色はクリームイエロー。 サントリナ・ロスマリニフォリア Santolina rosmarinifolia(S. virens、S. viridis) 葉は緑色、花色は黄色。
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玲儿
2017-09-25
玲儿
サフランの基本情報 学名:Crocus sativus 和名:サフラン   科名 / 属名:アヤメ科 / サフラン属(クロッカス属) 特徴 サフランは、秋咲きのクロッカスの一種で、もともとは染料、香料、薬用として多く栽培されていましたが、今は観賞用としても利用されています。パエリアやサフランライスの黄色は、サフランの3裂した赤色の雌しべから得たものです。 球根は7月ごろから流通します。大きくて重いものを選びましょう。8月に植えつけると、マツの枝のような葉が出て、10月中旬から12月上旬には1球から2~3本の花茎が伸びて開花、その後葉がさらに長く伸びます。球根を入手したときにはすでに花芽ができており、あとは花茎が伸びて開花するのを待つだけです。今年限りの花として楽しむのであれば、球根を土に植えずに、皿や器に転がして、半日陰に置いておくだけで花を見ることができます。
育て方のポイント 栽培環境・日当たり・置き場 日当たりと風通しのよい場所で育てます。酸性土壌を嫌うので、植えつけ前に苦土石灰を混ぜておきます。庭植えで水はけが悪い場所の場合は、腐葉土などの有機物とパーライトや川砂などをすき込んでおきます。高温多雨の地域では、植えっぱなしでは夏越しが難しいので、鉢植えのほうが育てやすいです。また、水栽培もできます。 水やり 生育期は、土が乾いたらたっぷりと水やりします。ただし、過湿にならないように注意します。初夏には茎葉が枯れ始めるので、徐々に水を控えて、休眠させます。 肥料 元肥として緩効性の化成肥料を規定量の半分くらい用土に加え施します。追肥は、花後の11月下旬と生育期の2月下旬にカリ分の多い液体肥料を施します。
病気と害虫 病気:軟腐病 球根がとろけたように軟らかくなって腐敗します。夏の高温多湿時に発生しやすく、肥料の施しすぎは発生を助長するので、避けましょう。 用土(鉢植え) 水はけと通気性に富み、適度な保水性のある土が適しています。市販の草花用培養土を用いるか、赤玉土小粒6、腐葉土3、牛ふん堆肥1などの割合で配合した用土を用います。 植えつけ、 植え替え 8月下旬から9月上旬に球根を植えつけます。遅れても花は咲きますが、貧弱な花になるので、適期に植えつけましょう。鉢植えの場合は5号鉢に5~6球とし、球根1~2個分くらいの深さに植えつけます。庭植えの場合は10cm程度の間隔とし、球根2~3個分くらいの深さに植えつけます。 ふやし方 分球でふやします。小さな球根は早く大きくするために、植えつけ後に蕾が伸びてきたら摘み取ります。
主な作業 花がら摘み:花が咲き終わったら、花を引き抜きます。 球根の掘り上げと貯蔵:5月ごろから茎葉が枯れ始めます。梅雨前に黄変した葉をつけたまま球根を掘り上げ、雨の当たらない風通しのよい場所で乾かし、完全に茎葉が枯れたらそれらを取り除いて涼しい場所で保管します。鉢植え株を雨が当たらない場所で管理できる場合は、掘り上げは数年に1回でよいでしょう。球根は分球して小さくなるので、翌年は咲かないか、花が貧弱になることがあります。しかし、養成すればまた肥大して立派な球根になります。
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玲儿
2017-09-25
玲儿
ゲッケイジュの育て方・栽培方法 育て方のポイント 栽培環境・日当たり・置き場 日のよく当たる場所を好みますが、明るい日陰でも十分育ちます。水はけのよい肥沃な土地でよく育ちますが、乾燥にも強く、特に土質は選びません。耐寒性はありますが、もともと暖かい地域の樹種なので、-8℃くらいをめどに防寒し、冬の寒風が当たらないように注意します。 水やり 庭植えでも植えつけてから2年未満の株は、土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。庭植えで植えつけて2年以上たつ株は、水やりの必要はありません。鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。
肥料 庭植えは2月に有機質肥料を寒肥として株元の周辺に埋めておきます。鉢植えは3月に化成肥料を株元に追肥します。 病気と害虫 病気:すす病 すす病の正体は枝や葉に堆積したカイガラムシの排せつ物に発生した黒いすす状のカビです。見た目も悪く、また光合成を妨げるため株が弱ります。カイガラムシの防除により改善されます。 害虫:カイガラムシ類 数種類のカイガラムシの発生が見られ、樹液を吸うため樹勢が弱ります。また、排せつ物が葉や枝に堆積するとそれに黒いすす状のカビが発生し、すす病を誘発します。種類により発生回数が異なりますが、5月から7月に幼虫が発生し移動して広がります。発生直後の幼虫はロウ質に覆われていないため、この時期の農薬散布が有効です。また、成虫は冬の間に竹べらやブラシなどでかき落とし処分しておくと幼虫の発生数が大幅に少なくなります。
用土(鉢植え) 水はけがよく有機物の多い土でよく生育します。赤玉土(中粒)2に、完熟腐葉土または樹皮堆肥を1の比率で混ぜたものなどを使います。 植えつけ、 植え替え 適期は4月中旬から下旬、または9月です。庭植え、鉢植えともに、植え穴または鉢土の底に有機質肥料か緩効性化成肥料を元肥として入れておきます。ただし、移植は苦手なため、大株の移植には注意します。鉢植えの植え替えも根を傷つけないように行います。
ふやし方 さし木:大半は雄株なので、7月から8月に、今年伸びた枝から穂木をとり、さし木します。 タネまき:もし、雌株であれば10月にタネを採取してとりまきし、約半年後の発芽を待ちます。 主な作業 剪定:厳寒期を避け、必要があれば刈り込みや切り戻しで樹形を整えます。細かく枝が分枝した個所は、枝を間引いて風通しをよくしておきます。
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玲儿
2017-09-25
玲儿
ギンバイカ(マートル)の育て方・栽培方法 育て方のポイント 栽培環境・日当たり・置き場 日なたから明るい日陰まで幅広く植えることができますが、日当たりがよいほうが花は多く咲きます。水はけがよく肥沃な土を好みます。冬期は-5℃を目途に防寒を行い、寒風が当たらないよう心がけます。 水やり 鉢植えや、庭植えでも植えつけてから2年未満の株は、土の表面が乾いたらたっぷり水をやります。庭植えで植えつけてから2年以上たつ株は特に水やりの必要はありません。 肥料 庭植えは2月ごろ寒肥(元肥)として有機質肥料を株元の周辺に埋めておきます。鉢植えは3月に化成肥料を株元に追肥します。
病気と害虫 特にありません。 用土(鉢植え) 水はけがよく有機質を多く含む土になるよう心がけます。赤玉土(中粒)1、日向土(中粒)1、完熟腐葉土または樹皮堆肥1の比率で混ぜたものなどを使います。 植えつけ、 植え替え 鉢植え、庭植えともに適期は3月から4月です。植え穴または鉢底に有機質肥料か緩効性化成肥料を元肥として施して植えます。暖かい地域の樹木なので、根を切って行う庭植えの移植は気温が上がる5月に行い、あらかじめ剪定で枝数を減らしておきます。鉢植えの植え替えは根鉢をあまりくずさないように注意して行います。
ふやし方 タネまき:10月に黒っぽく熟した果実からタネを取り出し、流水で果肉を洗い流します。その後、タネは乾燥させないように湿らせた砂と混ぜビニール袋に入れ密閉して冷蔵庫で保存し、気温が上がり始める翌年3月中旬から4月に取り出し、もう1回水でよく洗ってまきます。 主な作業 剪定:花が終わったら樹形を整えます。その後も翌年の開花まで、徒長枝の切り戻しを随時必要に応じて行います。 冬の防寒:もともと暖かい地域の樹木なので、冬は寒風が当たらないように風よけなどを行います。鉢植えは建物の南側など日当たりのよい場所に移し、寒冷地では日光の当たる室内に取り込みます。
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玲儿
2017-09-25
玲儿
オレガノ(ハーブ)の育て方・栽培方法 育て方のポイント 栽培環境・日当たり・置き場 日当たりと水はけのよいところを好み、高温多湿には弱いので夏は風通しよく管理します。日当たりがよければ、やせた土地や乾燥した土地でもよく育ちます。日当たりが悪いと花は咲きにくくなります。 鉢植えは日当たりのよい場所に置き、長雨が続くときは軒下などに移動させるとよいでしょう。
水やり 基本的に乾かし気味にします。 庭植え:ほとんど必要ありません。 鉢植え:鉢土の表面が乾いてから、水をやります。鉢皿に水をためないよう気をつけます。 肥料 庭植えにも鉢植えにも、緩効性肥料を元肥として施します。肥料はあまり必要としませんが、花の収穫後の9月に追肥すると、秋に葉の収穫量がふえます。 チッ素分が多い肥料を施しすぎると、葉が茂りすぎて株元の風通しが悪くなるので気をつけます。肥料過多では、香りが薄れるといわれます。
病気と害虫 病気:特にありません。 害虫:特にありません。 用土(鉢植え) やや砂混じりの水はけのよい土(例えば、市販の草花培養土に川砂を1割ほど加えたものや、赤玉土小粒と腐葉土と川砂を5:4:1の割合でブレンドしたもの)でよく育ちます。 植えつけ、 植え替え 底を抜いた鉢などを埋めた中に植えつけると、広がりすぎるのを防ぐことができます。 鉢植えは1~2年を目安に、春か秋に植え替えます。
ふやし方 タネでもふやせますが、花色や香り、味にばらつきが出ます。親株と同じ形質を維持するには、株分けやさし芽でふやします。 タネまき:発芽適温は20℃前後で、幼苗はやや寒さに弱いため春まきがおすすめです。タネはとても小さいうえに光で発芽が促進される好光性種子なので、覆土はしません。 株分け:2~3年に1回を目安に、花後に地上部を切り詰めて掘り上げ、古い根や混み合う根を整理して、勢いのある新しい部分を残します。 さし芽:春か秋に、木質化していない柔らかい茎をさします。
主な作業 切り戻し:横に広がりやすい性質があります。広がりすぎないよう、収穫を兼ねてときどき切り戻します。 収穫:葉の乾燥保存用には、香りが最も強くなる開花直前に、地上部を高さ3分の1くらいで切り、束ねて逆さに吊るして乾燥させます。完全に乾いたら、しごくようにして茎から葉を取り、密閉容器に保存します。ドライフラワー用には、苞が美しく色づいて花が咲き出したら茎を切り、逆さに吊るして乾かします。花は変色しやすいのですが、苞の紫色は美しく残ります。
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玲儿
2017-09-25
玲儿
オレガノ(ハーブ)の基本情報 学名:Origanum vulgare 和名:ハナハッカ(花薄荷) 英名:oregano  その他の名前:ワイルドマジョラム 科名 / 属名:シソ科 / ハナハッカ属 特徴 オレガノは料理に使われるハーブとして知られますが、ハナハッカという和名のように、花も美しい多年草です。直立した茎の先端に、赤紫色の苞に包まれた淡紅色の小花が球状に集まり、次々に咲きます。苞の色は乾燥させても残るので、ドライフラワーにしても楽しめます。 葉には、タイムをよりぴりっとさせたような苦みのある香りがあり、乾燥すると青臭みが取れてさらにシャープになるので、料理用には乾燥したオレガノが好まれます。バジルとともにイタリア料理に欠かせない香味料で、特にピザ、トマトソース、野菜やグリルした肉類に用います。同じ地中海沿岸のスペインやギリシャ、北アフリカなどでも、料理によく使われます。
ほかのハーブと同様に、オレガノの風味は、品種や環境条件(気候、土壌)、収穫時期によってかなり違いがあります。暑く乾燥した気候で育ったオレガノには、刺激のある力強い風味があるといわれます。 オレガノは料理用としてだけでなく、古代ギリシャの昔から、香料、芳香剤、鎮痛剤などとして広く利用されていました。現在でも伝統薬として風邪や消化不良、胃の不調に内服されますが、妊娠中は避けます。また、関節のこわばりや筋肉痛を和らげるために、入浴剤として外用されます。 耐寒性があり丈夫で育てやすいハーブですが、日本の夏の高温多湿には弱いので、茂りすぎて蒸れないように管理します。地下茎で広がりますから、1年に1回は株を整理するとよいでしょう。さし芽や株分けで、香りのよい株をふやすことができます。
オレガノ(Origanum vulgare)はワイルドマジョラムとも呼ばれるように、近縁のスイートマジョラム(O. majorana)やポットマジョラム(O. onites)と、昔から混同されてきました。交雑しやすいため、命名や同定にもしばしば混乱が見られ、数種のハナハッカ属(Origanum)がオレガノという名で呼ばれることもあります。ハナハッカ属の仲間には、‘ケント・ビューティ’など、主に花を観賞するものもあります。 種類(原種、園芸品種) ゴールデンオレガノ Origanum vulgare ‘Aureum’ オレガノの黄色い葉の品種。庭園で装飾的に用いる。 ポットマジョラム Origanum onites オレガノの近縁種。シチリア島、ギリシャ、トルコ原産。イギリスでは、スイートマジョラムやオレガノの代替品として肉料理に用いる。 スイートマジョラム Origanum majorana オレガノの近縁種。キプロス島、トルコ原産。半耐寒性。料理用、薬用。オレガノより小型で、やさしく繊細な香り。豆、トマト、卵、チーズ、サラダ、シーフードなどによく合う。フランスやイギリス由来の料理では、オレガノより好まれる。花序がこぶのような形をしているため、ノッテッドマジョラムとも呼ばれる。和名はマジョラム、別名マヨナラ。 ケント・ビューティ’ Origanum ‘Kent Beauty' オレガノの近縁種。半耐寒性。苞葉が発達してホップのような形状となり、ピンク色の花が咲く。観賞用。
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玲儿
2017-09-25
玲儿
アニスヒソップの育て方・栽培方法 育て方のポイント 栽培環境・日当たり・置き場 日当たりと水はけのよい場所を好みますが、半日陰でも育ちます。自生地では池や湖のまわりによく見られる植物で、やや湿り気のある場所に適しています。冷涼な気候下では乾燥に耐えます。鉢植えは、夏に鉢土の乾燥を防ぐため、午後から日陰になるような場所に置くとよいでしょう。 水やり 土が乾燥しすぎると、下葉が落ちることがあります。 庭植え:夏の晴天が続くときは、水をやります。 鉢植え:鉢土の表面が乾いたら水をやります。夏は葉水を与えると、ハダニの防除になります。
肥料 庭植えにも鉢植えにも、元肥として緩効性肥料を施します。開花期間が長いので、開花中にも収穫のあとなどに液体肥料を追肥します。花後の9月ごろ、お礼肥として液体肥料または緩効性肥料を施します。 病気と害虫 病気:うどんこ病 高温乾燥期にうどんこ病が発生することがあります。冷涼な気候下では、多湿にすると根腐れすることがあります。 害虫:ハダニ 高温で乾燥する時期にハダニが発生しやすくなります。 用土(鉢植え) 水はけ、水もちがよい肥えた土を用います(例えば、市販の草花用培養土や、赤玉土小粒と腐葉土を1:1でブレンドしたもの)。 植えつけ、 植え替え 本葉が4~5枚になったら、腐葉土を多めにすき込んだ場所に定植します。 鉢植えが夏に水切れしやすいときは、一回り大きめの鉢に植え替えます。2~3年に1回を目安に、植え替えます。
ふやし方 こぼれダネでもふえますが、香りにばらつきが出やすくなります。親株の香りを維持するには、さし芽や株分けでふやします。 タネまき:春か秋にまきます。好光性種子なので覆土はほとんどしません。寒冷地では春まきします。 さし芽:春か秋に可能です。やや堅くなってきた茎(半熟枝)を使います。 株分け:春か秋に行います。 主な作業 摘心:4月から5月に収穫を兼ねて摘心すると、側枝がふえて花が多くなります。 収穫:花も葉も、花が咲き始めたときが収穫適期です。花が咲き終わったあとの萼も薄紫色を帯びて美しいのですが、タネがつきすぎると株が弱り、夏に枯死することがあります。次年度用のタネを確保したら、早めに花穂を収穫します。花を切ることで次の花芽形成を促すので、花期を延長できます。乾燥保存用の葉は、香りが最も強くなる、花が咲き始めたときに収穫します。
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玲儿
2017-09-25
玲儿
アニスヒソップの基本情報 学名:Agastache foeniculum その他の名前:ジャイアントヒソップ、シロバナカワミドリ 英名:anise hyssop, blue giant hyssop, licorice mint 科名 / 属名:シソ科 / カワミドリ属 特徴 アニスヒソップは、藤紫色のまっすぐな花穂が印象的な多年草で、夏のハーブガーデンを彩ります。先がとがった卵形の葉には、セリ科のアニスのタネに似た甘くすっとする香りがあり、フレッシュでも乾燥してもおいしいハーブティーになります。原産地の北米先住民たちは、のどの薬などとして古くから内服してきました。シャイアン族はティーを憂うつな気分を和らげるために用い、クリー族とオジブワ族はアニスヒソップをお守りの包み(protective medicine bundles)の中に入れていたといわれます。 花期が長いことや、茎が堅めで直立した草姿が乱れにくいことから、花壇材料にも向いています。葉の香りや花の色を生かしてポプリやドライフラワーにしたり、ミントにも似たさわやかな甘い香りの生葉を刻んで焼き菓子に混ぜたり、萼から外した花をサラダやデザートに散らしたりするなど、さまざまに利用できる魅力的なハーブです。花に蜜が多く、チョウやミツバチが集まる蜜源植物としても知られています。
こぼれダネからよくふえ、適地では放置すると群生します。株によって香りや花色にばらつきが生じるため、香りのよい株を選んで育てるとよいでしょう。多年草ですが、やや短命なため一年草として栽培されることもあります。 英名のアニスヒソップの由来となったヒソップ(Hyssopus officinalis)は、花穂の色や形がよく似ているため混同されることがあります。ヒソップはヤナギのような細い葉をもち、やや苦みのあるゴマとミントを合わせたような香りがあるハーブなので、識別できます。日本でも見られる近縁種のカワミドリ(Agastache rugosa)は、中国では薬用として栽培され、花期に地上部を刈り取って乾燥したものが利用されます。アニスヒソップとの間に交雑種があります。
種類(原種、園芸品種) アニスヒソップ‘アラバスター’ Agastache foeniculum ‘Alabaster’ アニスヒソップの白花品種。基準種より小型で葉の色が明るく、さほど生い茂らない。 カワミドリ Agastache rugosa アニスヒソップの近縁種で、日本にも自生する。やや短命。アニスヒソップ同様、サラダやハーブティーに利用できる。中国では、乾燥した地上部が薬用に利用される。コリアンミントとも呼ばれる。
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